【京都ヨガの取り組み 新型コロナウイルス感染症】・年末年始の取り組み12/30
【新型コロナウイルス感染症対策
京都ヨガの取り組み】New!
京都ヨガ 五条ラヴィスタスタジオは、
スタジオ開講するにあたり、
講師、参加者の皆様の安全と健康を守るためのガイドラインを設けています。
クラスの開始、参加前に、必ず下記をお読みになり、ご協力をお願い致します。
より良い未来のために努力し続けましょう。
京都ヨガ
令和2年12月30日更新
令和2年9月7日
京都ヨガ 講師・参加者 各位
京都ヨガ・IYC京都
穴 尾 洋 子
クラス開講に向けた「京都府新型コロナウイルス感染症対策に関する今後の取組について」(通知)
平素より当スタジオの活動に対し、格別なるご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、令和2年9月7日改定の
「京都府感染拡大予防ガイドライン(例)」を元に自主的な感染防止のための取組を行うことと致しました。
下記ガイドラインをご活用いただくようお願いします。
なお、ガイドラインに記載しておりますが、ヨガクラスのスタジオでの開講に際しては、国や京都府の方針に従うことが大前提となります。また、クラスごとの感染拡大予防のために必要な取組もあり、当スタジオの指導に応じた感染拡大予防対策を講じていただきますようお願いいたします。
さらに、開催や実施の判断に迷われた際は、当スタジオ 穴尾までご相談をお願いします。
【本件に関する問合せ先】
京都ヨガ 担当:穴 尾 洋 子
TEL:075-351-3311
FAX:075-755-8877
e-mail:kyotoiyc@yahoo.co.jp
●資料
・新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(R2/5/25 変更)
・京都府感染拡大予防ガイドライン(例) (R2/9/7改訂版)
・新型コロナウイルス感染症に関する今後の取組 (R2/8/28新型コロナウイルス感染症対策本部決定)
新型コロナウイルス感染症対策 New!
感染リスクの高まる「5つの場面」
年末年始特設サイト
この冬は、静かな年末年始を
今年の冬は、いつもと違う、初めての冬です。
感染拡大が続いています。引き続きのご協力をお願いします。
●飲食は家族、いつもの仲間と
●帰省は、慎重に検討を

内閣官房ホームページより
https://corona.go.jp/proposal/
令和2年12月
新型コロナウイルス感染症について
「静かな年末年始」へのご協力をお願いします!
いつも感染予防ありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症が流行してから初めての冬を迎えることになります。
命と暮らしを守るためにも、みなさまには、年末年始を静かに過ごすための工夫をしていただくよう、ご理解とご協力をお願いします。
「静かな年末年始」のポイントは、以下の2つです。
「飲食は家族、いつもの仲間と」「帰省は慎重に検討を」
「感染リスクが高まる『5つの場面』」にもある懇親会や飲食の場面では、是非ご協力のほどよろしくお願いいたします。
感染リスクが高まる「5つの場面」
10月23日、新型コロナウイルス感染症対策分科会より、『感染リスクが高まる「5つの場面」』の提言がありました。
この5つの感染リスクが高まる場面が、みなさまの生活の中に潜んでいないか、ぜひご覧になってください。
厚生労働省ホームページより
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
令和2年12月
分科会から政府への提言(令和2年10月23日)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/bunkakai/teigen_12_1.pdf
京都府感染拡大予防ガイドライン(例)
(標準的対策)
令和2年9月 (9 月 7 日改訂版)
⑰スポーツクラブ、ヨガスタジオ等
□ 共用ロッカーの使用制限
□ 周囲の人と2m(最低1m)以上の間隔が確保できない室内でのスタジオプログラムの中止又は制限
□ トレーニング時の身体的接触(補助、握手、ハイタッチ等)を控えるよう周知
□ ロビー等での滞留や食事の制限
□ できる限りスポーツ用具を利用者に持参してもらうよう周知
□ 利用者が替わるごとに設備、機材、座席、テーブル等の消毒を実施
□ トレーニングマシンについて、十分な間隔(2m 目安(最低1m))の確保
□ トレーニング中にマスクの着用を励行する場合、呼吸困難による事故防止のため、運動強度に応じたマスク(スポーツマスク、ランニングマスク等)の着用を推奨する
□ 感染拡大が懸念される地域のクラブでは、トレーニングジムにおける飛沫感染が最も懸念されるトレッドミル、バイク、クロストレーナーの利用にあたり、厳格な距離の確保と同時に、ウイルスの飛散を抑えるために利用者の運動強度を制御する
□ 機材の汗拭き用タオルの共用の禁止及び消毒液又は使い捨てペーパーの設置
□ 換気設備による換気又は入口や窓の開放等による毎時2回以上の換気の実施
(参考)(一社)日本フィットネス産業協会ガイドライン
https://www.fia.or.jp/public/19525/
京都ヨガの取り組み】New!
京都ヨガ 五条ラヴィスタスタジオは、
スタジオ開講するにあたり、
講師、参加者の皆様の安全と健康を守るためのガイドラインを設けています。
クラスの開始、参加前に、必ず下記をお読みになり、ご協力をお願い致します。
より良い未来のために努力し続けましょう。
京都ヨガ
令和2年12月30日更新
令和2年9月7日
京都ヨガ 講師・参加者 各位
京都ヨガ・IYC京都
穴 尾 洋 子
クラス開講に向けた「京都府新型コロナウイルス感染症対策に関する今後の取組について」(通知)
平素より当スタジオの活動に対し、格別なるご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、令和2年9月7日改定の
「京都府感染拡大予防ガイドライン(例)」を元に自主的な感染防止のための取組を行うことと致しました。
下記ガイドラインをご活用いただくようお願いします。
なお、ガイドラインに記載しておりますが、ヨガクラスのスタジオでの開講に際しては、国や京都府の方針に従うことが大前提となります。また、クラスごとの感染拡大予防のために必要な取組もあり、当スタジオの指導に応じた感染拡大予防対策を講じていただきますようお願いいたします。
さらに、開催や実施の判断に迷われた際は、当スタジオ 穴尾までご相談をお願いします。
【本件に関する問合せ先】
京都ヨガ 担当:穴 尾 洋 子
TEL:075-351-3311
FAX:075-755-8877
e-mail:kyotoiyc@yahoo.co.jp
●資料
・新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(R2/5/25 変更)
・京都府感染拡大予防ガイドライン(例) (R2/9/7改訂版)
・新型コロナウイルス感染症に関する今後の取組 (R2/8/28新型コロナウイルス感染症対策本部決定)
新型コロナウイルス感染症対策 New!
感染リスクの高まる「5つの場面」
年末年始特設サイト
この冬は、静かな年末年始を
今年の冬は、いつもと違う、初めての冬です。
感染拡大が続いています。引き続きのご協力をお願いします。
●飲食は家族、いつもの仲間と
●帰省は、慎重に検討を

内閣官房ホームページより
https://corona.go.jp/proposal/
令和2年12月
新型コロナウイルス感染症について
「静かな年末年始」へのご協力をお願いします!
いつも感染予防ありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症が流行してから初めての冬を迎えることになります。
命と暮らしを守るためにも、みなさまには、年末年始を静かに過ごすための工夫をしていただくよう、ご理解とご協力をお願いします。
「静かな年末年始」のポイントは、以下の2つです。
「飲食は家族、いつもの仲間と」「帰省は慎重に検討を」
「感染リスクが高まる『5つの場面』」にもある懇親会や飲食の場面では、是非ご協力のほどよろしくお願いいたします。
感染リスクが高まる「5つの場面」
10月23日、新型コロナウイルス感染症対策分科会より、『感染リスクが高まる「5つの場面」』の提言がありました。
この5つの感染リスクが高まる場面が、みなさまの生活の中に潜んでいないか、ぜひご覧になってください。
厚生労働省ホームページより
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
令和2年12月
分科会から政府への提言(令和2年10月23日)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/bunkakai/teigen_12_1.pdf
京都府感染拡大予防ガイドライン(例)
(標準的対策)
令和2年9月 (9 月 7 日改訂版)
⑰スポーツクラブ、ヨガスタジオ等
□ 共用ロッカーの使用制限
□ 周囲の人と2m(最低1m)以上の間隔が確保できない室内でのスタジオプログラムの中止又は制限
□ トレーニング時の身体的接触(補助、握手、ハイタッチ等)を控えるよう周知
□ ロビー等での滞留や食事の制限
□ できる限りスポーツ用具を利用者に持参してもらうよう周知
□ 利用者が替わるごとに設備、機材、座席、テーブル等の消毒を実施
□ トレーニングマシンについて、十分な間隔(2m 目安(最低1m))の確保
□ トレーニング中にマスクの着用を励行する場合、呼吸困難による事故防止のため、運動強度に応じたマスク(スポーツマスク、ランニングマスク等)の着用を推奨する
□ 感染拡大が懸念される地域のクラブでは、トレーニングジムにおける飛沫感染が最も懸念されるトレッドミル、バイク、クロストレーナーの利用にあたり、厳格な距離の確保と同時に、ウイルスの飛散を抑えるために利用者の運動強度を制御する
□ 機材の汗拭き用タオルの共用の禁止及び消毒液又は使い捨てペーパーの設置
□ 換気設備による換気又は入口や窓の開放等による毎時2回以上の換気の実施
(参考)(一社)日本フィットネス産業協会ガイドライン
https://www.fia.or.jp/public/19525/
| 2020.12.30 Wed 10:00 | TOP↑